「改訂モデルコア対応実務実習を考える」をテーマに、第Ⅰ部で大学、薬局、病院各々の立場からの発表をいただきます。
また第Ⅱ部の特別講演では、戸部敞先生(薬学教育評価機構)よりご講演をいただき、概略評価及び8 疾患への関わり等、日頃の疑問や悩みについて語り合える良い機会にしていただければと思います。
令和元年度日本薬学会東北支部
第18回医療薬学若手研究者セミナー
「改訂モデルコア対応実務実習を考える」
日時: 2019年11月24日(日) 9:30~12:45
会場: 東北医科薬科大学(googlemap) 中央棟2階 2A講義室
オーガナイザー:
高橋寛(岩手医科大学薬学部)
小嶋文良(東北医科薬科大学薬学部)
我妻恭行(東北医科薬科大学薬学部)
プログラム
第Ⅰ部講演 9:35~10:50
座長小嶋文良(東北医科薬科大学薬学部)
- 9:35 鈴木裕之(東北医科薬科大学薬学部)
「改訂モデコア実務実習に向けた事前学習と
実務実習中のフォローアップ体制の整備」 - 10:00 保坂秀幸(秋田みなみ会営薬局)
「改訂モデコア実務実習に向けた方略作成~概略評価(ルーブリック)の0から1を考える~ 」 - 10:25 大内友季江(光ヶ丘スペルマン病院薬剤部)
「当院における参加型実務実習の事例報告」 - 10:50 休憩
第Ⅱ部特別講演 11:00~12:45
座長高橋寛(岩手医科大学薬学部)
- 11:00~12:45 戸部敞(薬学教育評価機構)
「参加型実務実習で共に育ちませんか?」
詳細・お申込み・お問い合わせ
参加料:無料(どなたでも参加できます)QRコードで事前申し込みをお願いします(下記PDF内記載)
主催: 日本薬学会東北支部(http://shibu.pharm.or.jp/tohoku/)
共催: 病院・薬局実務実習東北地区調整機構、宮城県病院薬剤師会、宮城県薬剤師会、岩手医科大学薬学部